今まさに林建設株式会社というステージで活躍している先輩スタッフの生の声をお届けします。仕事内容や魅力、やりがいなど語ってもらいました。
滝沢 翔さん 平成12年4月入社 38歳
建設業は、「ガテン系」「力仕事系」と言われる事からもわかる通り「きつい・きたない・危険」と言う「3K」と騒がれた時期がありました。
しかし、今は そんな事は無く、「給料・休日・希望」といった 「新3K」のもと、将来に残るやりがいのある職種だと思います。
鈴木 秀則さん 平成10年4月入社 40歳
最初は何気なく始めた仕事で、初めは魅力が分からず入社しました。
仕事を始めて20年以上、次々に新しい機械、技術が導入され、自分自身の向上心も上がり責任感も出てきたように感じます。
自分が携わった道路や、造成した土地に住宅が建ったりするのを見ると、完成した時とはまた違った達成感や充実感が得られるのはこの仕事の特権だと思います。
仕事を始めて20年以上、次々に新しい機械、技術が導入され、自分自身の向上心も上がり責任感も出てきたように感じます。
自分が携わった道路や、造成した土地に住宅が建ったりするのを見ると、完成した時とはまた違った達成感や充実感が得られるのはこの仕事の特権だと思います。
荒木 洋介さん 平成27年5月入社 50歳
前職は測量設計の仕事に携わってきました。
建設業に転職したきっかけは建設業に従事している知り合いの方から建設会社の技術者の話を聞いて、これまでの経験したものが活かせる職だと考え転職を決意しました。
これまでと違い、肉体的にハードで忙しくなりました。最初はやっていけるか心配でしたが、周りの方々からのフォローやアドバイスに助けられ現場を任せられています。
現場は毎日変化をし、その場の状況判断で良くなったり、あまり上手くいかない事もありますが、他の作業員と一つの事を目指し完成した時の喜びは格別なものがあります。
建設業に転職したきっかけは建設業に従事している知り合いの方から建設会社の技術者の話を聞いて、これまでの経験したものが活かせる職だと考え転職を決意しました。
これまでと違い、肉体的にハードで忙しくなりました。最初はやっていけるか心配でしたが、周りの方々からのフォローやアドバイスに助けられ現場を任せられています。
現場は毎日変化をし、その場の状況判断で良くなったり、あまり上手くいかない事もありますが、他の作業員と一つの事を目指し完成した時の喜びは格別なものがあります。
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